ダイエットについて
ダイエットについて、あなたはどんなイメージを持っていますか?
ダイエット=「がまん」「食事制限」「食べない」というような、苦しいイメーをつい持ってしまいませんか?
そんなイメージを持ったまま、これからダイエットを始めようと考えているいるならば、苦しい食事制限などのがまんをする前に、しっかり考えて欲しいことがあります。
それは、普段とっている食事、食品の見直しです。多くの人が普段の自分の食生活を見直すことをしていないように思われます。
砂糖や油のたっぷりの食品を食べる習慣はありませんか?甘いお菓子や、脂質の多いジャンクフードをついつい食べていませんか?
炭酸飲料水をガブ飲みしていませんか?
スナック菓子の塩味には、食欲を増進させる働きがあり、ダイエットにはよくないものなのです。それに甘い炭酸飲料水をガブ飲みしたら・・・
ビタミンやミネラルが不足すると、体の代謝が落ちたり、内臓機能が衰えたりして、せっかく食事制限をしても、逆に「やせにくい体」になってしまいます。これではダイエットの意味がありません。
ダイエットを成功させるためには、まずしっかりと食品選びを行ない、カロリーは抑えつつ、その一方でビタミン・ミネラルをしっかりととるように、自分からおこなうことが大切なのです。
ダイエットとは、日本では「痩せるための食事・方法」という意味合いが強いですが、本来は食事療法(の食事)という意味で、「痩せる」目的に限定されるものではありません。
多くの人が意外だと感じるかもしれません。
(自分も以前はダイエット=食べないで痩せる、という考えが強い人でした)
「ダイエットをして太る(痩せすぎなので太る)」という使い方もありで、「健康を取り戻すための、あるいは維持するための食事療法(その他の方法も含む)」という解釈をするのが、ダイエットの正しい理解といえるのではないでしょうか。
ダイエットという言葉を自分なりに正しく理解することには、とても大切です。
「痩せればいい」=「食べなければいい」といった短絡的・観念的ダイエットから、健康になるため(あるいは維持するため)に痩せる(あるいは太る)ダイエットへ。
ダイエットを正しく理解することで、食事療法をする、運動をする、生活習慣を見直すというように、「ダイエット」を様々な角度から考えられるようになると思います。
ダイエットで正しい生活習慣を身につけて、はつらつと生きたいですね。
ダイエットのポイント
ダイエットを成功させるために、必ず理解しておかなければならないポイントがあります。
それは「人は、なぜ太るのか」、そして「人は、なぜやせるのか」をきちんと理解することなんです。
多くの人は、この大切なポイントを理解せず、ダイエット情報に飛びつきます。
摂取したカロリーの方が消費したカロリーより多ければ体重は増え、少なければ体重は減るのです。
摂取カロリーとは、食事により体内に取り込んだエネルギーのこと。
消費カロリーとは、基礎代謝(生命の維持)や運動により消費されるエネルギーのことです。
頭ではわかることですよね。
ダイエットを成功させるためには、食事のコントロールにより摂取カロリーを減らすか、運動などによって消費カロリーを増やすかのどちらかあるいは両方を行なうことになります。
ダイエットにおけるカロリー計算では、摂取カロリーばかりに目が行きがちですが、ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーと消費カロリーの両方のバランスがとても重要ということになります。
食事の量を減らしても、カロリーの高いものばかりをとっていたのでは、ダイエットの効果が見込めません。
食事の量を減らさなくても、カロリーの低いものを選んでいれば問題ないのです。
少しカロリーをとり過ぎたなと思っても、運動をして消費すればいいのです。
このバランスが大事なのです。
2つのカロリーをしっかり把握することで、安全・確実なダイエットを行ないましょう。
2つのカロリーのバランスを把握することが、ダイエット成功の秘訣です。
ダイエット 方法
ダイエット 方法は、昔からいろいろなものがありましたね。
ダイエット関連商品は、ありとあらゆるものがあり「○○ダイエット」と称するダイエット 方法があふれています。
健康情報番組も人気です。
しかし最近では、情報の確かさに疑問をもたざるを得ない番組もありますが・・・
「食べるだけでやせる」「飲むだけでやせる」「塗るだけでやせる」「寝ている間にやせる」……等のキャッチコピーにひかれてお金をたくさん使った方も多いのでは?
高価なダイエット商品を購入しても全く効果がなかった!いろいろな方法を試してみてもうまくいかなかった!という声も聞かれます。
なぜなのでしょう。
そうです、多くの人は自分に合わないダイエット 方法を選んでいるからなのです。
「自分はなぜ太ってしまったのか」
原因をきちんと理解しないで、やみくもにダイエットをしても効果はあまり見込めません。
ダイエットも、自分にあったダイエット 方法を見つけることから始めるべきなのです。
ダイエット 方法は、大きく分けて、食事のコントロールによるものと、運動によるものとがあります。
食事のコントロールによるダイエット 方法には、食事制限や、脂肪や炭水化物の燃焼効果を高める食品をとるなどの方法。
ダイエット 方法というと、食事コントロールのダイエットを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
食事のコントロールによるダイエットを行なう場合に気をつけたいことがあります。
それは、栄養の偏りです。栄養の偏りによって健康を害してしまう場合も少なくないのでじゅうぶん注意してくださいね。
運動によるダイエット 方法には、ウオーキングやエアロビクス、ストレッチ、あるいは特殊な運動器具を用いるものなどがあります。
有酸素運動をしましょう!
時間を決めてウオーキングなど、したいものですね。
規則正しい運動習慣を身に付けることは、ダイエットのみならず、健康維持という点でもたいへん良いと言われています。
無理をせず、目標体重に合わせて、自分に合ったダイエット 方法を探していきましょう。
ダイエット レシピ
ダイエット レシピにしてみましょう!
ダイエットを成功させるために、まず必要になってくるのが食事のコントロール。
でも、無理な食事制限をする必要はありません。
ダイエットに適した料理「ダイエット レシピ」にしてみましょう。
ダイエット レシピのポイントは「低カロリー」。
砂糖や脂肪はできるだけ控えめに。
ダイエット レシピのもう一つのポイントは、一日に必要なビタミン・ミネラルをきちんと摂取するようにすること。
ダイエットを成功させるためには、とにかく食事の量を減らせばいい、と考えるのは危険です。
やりすぎの食事制限や、偏った食事の取り方によってビタミンやミネラルが不足すると、体の代謝が落ちて内臓が十分に機能しにくくなるため、脂肪がうまく燃焼されま
せん。
「やせにくい体」になってしまうのです。
そんなダイエット レシピに、今、「和食」が注目されています。
なんと!ダイエットを志す世界中の人々から!
和食がダイエット レシピとして優れている理由として、まずあげられるのが、脂肪が少ないということ。
知らず、知らずのうちに砂糖や油を摂っているものです。
和食の主食となるご飯を食べないようにするのがダイエットの秘訣と思っている人がいますが、ご飯には脂肪がほとんど含まれていません。
洋食の主食となるパンには、小麦粉の他に、バターやマーガリンが使われています。
同じ量を食べても、和食の方がはるかに低カロリーで、ダイエット レシピに適しているということになるのです。
和食には、食物繊維が多いのも特長です。
ご存知のとおり、ダイエットの大敵として、便秘があります。
なぜ便秘がダイエットの大敵かというと、腸から毒素が吸収され、それが全身に回ることで、体の代謝機能を大幅に衰えさせるからです。
便秘を解消してくれるのが、食物繊維。
食物繊維は腸の働きを高め、便通を促してくれます。
また食物繊維には、体内の余分な脂肪を排出する効果もあるのです。
和食には、ミネラルが豊富に含まれています。
ミネラルは体内の酵素を正常に働かせるために欠かすことのできないものです。
和食の“汁物”などには、ミネラル豊富な海産物が多く含まれており、不足しがちなミネラルを補うことができます。
ダイエットを成功させるために、ダイエット レシピとしての和食を積極的に取り入れていきたいですね。
昔の日本人の食事がお手本です。
ダイエット レシピで、無理なくダイエットを成功させましょう。
ダイエットの種類
ダイエットの種類には、自分自身の考えからくる場合と、健康管理上(治療上)の必要性からくる場合とがあります。
自分自身の考えからのダイエットの場合、なりたい自分の姿を目指して体重を減らしたいという動機からダイエットを試みるといったケース。
自分自身の考えからののダイエットは、健康維持よりも容姿を重視する傾向にあるので、やり方や程度によっては、ダイエットが逆に健康を害する結果となる場合もありえます。
健康管理上(治療上)の必要性からのダイエットは、主に肥満解消のためのものです。
「健康のために、ダイエットしてください」と、お医者さんから言われた方はいませんか?
40才より上の方は、言われた経験があるのではないでしょうか。
(実は私にも経験があります)
肥満はいろいろな病気の原因とされるので、このダイエットは重要な治療といえます。
肥満は、生活習慣病の原因と一つと言われています。
ダイエットをしてスリムになったとしても、安心できないのです。
なぜなら、皮下脂肪が落ちて「スリム」になっても、内臓脂肪がたまっていることがあるからです。
皮下脂肪とは、皮膚の下の脂肪層にたまる脂肪のことで、一般にダイエットのターゲットとなるのはこの皮下脂肪です。
一方、内臓脂肪とは内臓のまわりにたまる脂肪のこと。
内装脂肪は皮下脂肪と違って、外見からはその存在をつかみにくく、スリムな人でも、内臓周りにベットリと脂肪が付いている場合があるのです。
とても怖いですね。
生活習慣病と関係が深いのは、皮下脂肪よりもむしろ内臓脂肪と言われています。
「内臓脂肪ダイエット」の方法とは?
内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて燃焼させやすいという特徴があります。
腹筋などを行なっても、筋肉はつきますが、内臓脂肪を落とすという点では、あまり効果がありません。
内臓脂肪ダイエットに効果的なのは、有酸素運動です。
有酸素運動とは、酸素を効率的に使いながら、体脂肪を燃焼させる運動のことで、ウォーキングやジョギング、水泳などです。
食事については、普通のダイエットと同様、カロリーをできるだけ控えめにして、必要なビタミン・ミネラル・タンパク質はきちんととります。